PENPENblog’s diary

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深刻化する過疎地域の医師不足問題について!思うこと!

こんにちは!

今回は最近話題になっている、日本の過疎地域の医師が不足している事態について書いていきます!










なぜ過疎地域に医師が来なくなるの?

まず、過疎地域と都会には大きな差があります。都会には最新の医療や、人口の数、アクセスの良さなどのメリットがあるのに対して、過疎地域には、メリットというメリットがありません。なら医者の皆さんなら都会のところで仕事をしようとなると思います。
そのせいで、過疎地域では医者が不足しているのです。











医者が少ないとどうなるの?
医者が少なくなるとかなりの問題が生じます。もちろん過疎地域には高齢者の方もたくさんいるでしょうし、医者を求めている方はたくさんいると思います。それなのに、医者が少ないと亡くなる方も増えると思いますし、お子様の病気も治せません。
また、医者が不足するとその地域に住んでいた人たちがそこから離れて、医者が多いところを求めるということも起こります。
患者さんたちのリスクなども考えたら、過疎地域に医者を配属することは必須と言えます。
それだけ深刻な問題なのです。







医者を過疎地域に配属するためには?
まず一番大事なことはその地域に人を集めることだと思います。
いわゆる町おこしです!あともう一つは、医者の方々が自主的に過疎地域に行っていただくことだと思います!たくさんの方々に過疎地域で仕事をしていただければ、私もここに行こうってなる人が増えると思います!そしてどんどん良いサイクルが回ってどんどん医者の方が増えると思います!
そうすれば、地域が発展して行くと思います!

自論ですが、医療の発展は町の発展だと思います!





みなさんも現実を受け止め、自分の意見を持ちましょう!世の中には色々な意見がありますが、どれも間違いではないです。
自分が正解だと思ったら正解なのです!笑
脱線してすみません笑








まとめ
今回は医療の問題について書いていきましたが、深刻さが伝われば良いなと思っております。また、そのことについてみなさんが真剣に考えていただきたいと思います。
あくまでも私の意見なので、こんな意見もあるな程度に思っていただけると嬉しいです!




ご覧いただきありがとうございました🙇